がまりんの日常をつづります


by akiyo_kimi24
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隊長の新刊です

児童文学作家の堀米薫さんは、ネットでのHNが「どじょう」さんと仰るのですが、「がまりん」のHNと組み合わせて「どじがま隊」を勝手に作り、親しくさせていただいています。

その隊長、否(^^;)堀米薫さんの新刊「ぼくらは闘牛小学生」です。
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闘牛は、鹿児島県徳之島にもありますが、ニュースで流れる映像を見るだけで、闘牛のしきたりなど、知りませんでした。

この本を読むと、初めて知ることがいっぱいで、きっと、子どもたちの興味を満足させてくれるだろうな、と思います。

何より、どちらかが倒れるまでの死闘をイメージしていた闘牛が、小千谷では牛を傷つけないように引き分けにする、という事を知り、目から鱗の安堵感を抱きました。
読み進めるうちに、決して強い牛ではないけれど「牛太郎」と東山小学校の子どもたちを応援したくなる気持がほうふつとしてくるのです!

さらに、地震から立ちあがる姿にも勇気をもらえるような気持ちが湧いてきます。

作者の堀米さんは東北在住の作家さんで、3月の大地震を体験されています。

また、本物の牛飼いさんでもあります。文章の迫力に胸を打たれます。

隊長、素晴らしいご本をありがとうございました。
ブックトーク、下手くそでごめんなさい。ペコリ
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Commented by どじょう at 2011-09-04 18:27 x
感激のブックトークです!ありがとうでごわす!
鹿児島にも闘牛があるんですよね。闘牛の世界も奥が深いです。
Commented by akiyo_kimi24 at 2011-09-05 05:57
鹿児島にもあります。
闘牛は、牛にとって、命がけの戦いで、勝牛が負牛にとどめをさす、という言葉を聞いたことがありますが、闘牛小学生のドキュメントは、何ともホッとさせられました(^^)
by akiyo_kimi24 | 2011-09-04 18:01 | 絵本と創作日記 | Comments(2)