文学を語ろうイン出水
2012年 11月 07日
がまりんの姿もあります。
読書活動日本一を目指している町のイベントが、大きく盛り上がることの一貫として、がまりんも少しはおやくにたったかな、と自負しています。
バネラーの言葉を書いてあるのですが、
私の項には、
アイデアを磨くために、毎日バカなことを考えるようにする、とありました。
やっぱり
{(-_-)}
そうじゃなくて、
私が言いたかったのは、無用の効用の事でした。
童話を書くためには、子どもの目線で。
大人の感覚では、たとえ無駄だと思われることをしたり、考える事も必要だ、みたいなことを言ったつもりでしたが、
話術貧しき哀しさ-_-b
でありました。ちゃんちゃん!