児童文芸最新号
2012年 08月 10日
遅ればせながら、ご紹介。
「絵からはじまるものがたり」に「らなうよさ でま つちいけ」を書かせていただきました。
絵から、というのは、想像力を膨らませなければならないので、書けるかどうか心配でしたが、じーっと絵をみつめていると、金魚の情けない顔から、物語が生まれてくれました。
作品のできは、ともかくとして(==)
一篇を送り出せた、ということに乾杯・・・ってやっぱりそれ。
今号は、「体感温度氷点下怖い話特集」です。
怖い話をかけることがすごい←がまりんは全然かけない人。
でも、「つくしの会」勉強会のテーマは、恐い話(@@)
逆立ちしたって、走ったっていいからとにかく書かなくちゃなりません。
一生懸命既存の恐い話本を読んでみますが、本当に恐いだけで、とても作品にはつながりません。
どうしょ・・・・あ、こりゃこりゃ。
踊ってみるけど浮かばんし。
締切までまだ時間があるので、気合を入れて書いてみまっしょ。