ファイト!
2013年 11月 08日
一つは、頑張ってもものになるかなぁ(⌒-⌒; )というやつで、
もう一つは、頑張り次第で形になりそうなやつ。後者は、ほぼ企画通過の予感\(^o^)/
でもまだたくさんの課題があります。
こんな時、編集者さんとの相性を感じます。
編集者さんが指摘してくださるところを直すと、本当に自分で書いたのか?とおもうほど作品が生き生きとしてきます。
反対に、相性が悪いと書き直しを何回やっても、だめです。
どんどん自信をなくし、どんどん落ち込んで、とりつくしまがありません、
まさに、そんな原稿を抱えています。
せっかくチャンスを下さった出版社に、何とか物になる作品を、と悶々と悩む日々。
後は野となれ山となれ、という気持ちで取り組んでいますが、決して投げやりな気持ちではありません。
精一杯書いて、それでもだめならしかたないよね、ということです。
才ある作家にあこがれます。
否、がまりんは、書く努力をすることが才能の一つ、がポリシーの物書きでした。
ここで投げたら女がすたる。
コツコツと書き上げます。
がまりん、ファイティ!\(^o^)/