ガーデニング
2015年 11月 16日
ガーデニングに「ワインの栓」というアイディアが、さすが、がまりんさんだな~と感心して、微笑しています。
私、いつもはお酒を嗜みませんが、一昨日、某所でお酒をいただく機会がありました。「出水からお越しということですが、季巳さんをご存知でしょうか?」藤田のぼるさんが名刺を差し出してくださいました。
「はい、お会いしたことはありませんが、名前は存じ上げております。書かれた本はすべて持っております…」
しばらく話し合った後、「季巳さんにも旦那さんにもよろしくお伝えください」と笑顔でわかれました。
私は一般人です。来週の講演会には参加させていただきたく思っておりますが……。
とり急ぎ、藤田さんのお言付けを述べさせていただきました。
今は準備で何かとお忙しくされていると思いますが、体調にも目の充血にも、気づかいされますように。
講演会の成功を願っております(*^-^*)
藤田先生には、大変お世話になっています。
毎日小学生新聞の幼年童話連載コーナーに推薦していただいたり、
2月に出した四年変組の書評も書いてくださいましたよ〜!
それにしても、ゆたかさんが、拙作を持っていらっしゃるということの感激が!;^_^A
ありがとうございます。
講演会の日、いらっしゃるのですね。
お会いできるのを楽しみにしていますね〜!
まあ、講演は、あまり期待しないでください。(≧∇≦)
では、23日に。
講演会がお開きになり、もっとお話しできたらよかったのですが、図書館内での私語、長話は慎むべきと思い、早々に帰ってしまいました。満足にお礼も述べられなくて、すみませんでした<(_ _)>
児童文学を志向するものとして、またお話しする機会がありますように。今日はありがとうございました♪
ゆたかさまは、遠方の方かと思っていましたので、お近くにお住まいだと知ってびっくりぽん!でした。
伝えたい思いはたくさんあるのですが、なかなかうまく話せなくて、その上緊張しいで;^_^A
だから文章を書いてあれこれ推敲するわけですから。
無事にすんでホっとしました。
質問タイムで、手をあげられるかも、と、ドキドキしましたヾ(@⌒ー⌒@)ノ
本当にありがとうございました。