連載小説
2019年 01月 16日
連載小説
作 もりなつこ
絵 kanae
第34回目ということは、9か月目に入ったのですね〜〜。
今回は、自ら命を断とうとする拓真おじが、一握の光を得る場面ですが、
洞窟が光に包まれ、その光に向かって蝶があつまる光景の描写がみごなこと!
素晴らしい比喩で、読者は本当に安堵します。
ローカルなのが、残念ですが、きっとこのお作は、単行本になることでしょう。
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なっちゃん
at 2019-01-16 13:09
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がま先生、いつもご紹介いただきありがとうございます。おほめいただき、うれしくて舞い上がってます。
連載も残すところ3回、37話で終わりです。寂しいですが、あと少しがんばります。
それと、お正月のエッセイ。今頃ですがおめでとうございます!! さすがでした! 子ども向けから大人向けまで、幅広い視点で何でも書けるがま先生、尊敬しております。
連載も残すところ3回、37話で終わりです。寂しいですが、あと少しがんばります。
それと、お正月のエッセイ。今頃ですがおめでとうございます!! さすがでした! 子ども向けから大人向けまで、幅広い視点で何でも書けるがま先生、尊敬しております。
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akiyo_kimi24 at 2019-01-16 23:04
なっちゃん、明けましておめでとうございます。今年もどうぞ仲良くしてくださいね。七日七夜の朝に、素晴らしい作品ですね〜〜❣️
こんなことをいっては、新聞に失礼かもですが、これは新聞に発表はもったいない、と思いました。ご褒美に単行本にしてくれるような、大きな賞に出したらよかったのに!と。
新春文芸、読んでくださってありがとうございます\(^^)/
最近は、書こ会というお話作りの会員の方々と、いろいろな公募に挑戦しています。
海音寺潮五郎銀杏文芸賞もいただきましたよ(≧∀≦)
それも佳作でしたけど。
でも、審査員の方の好みもあるので、入賞すれば、制覇❣️だと思うようにして、自分を慰めています。^ ^
あと3回、寂しいですが、楽しみにしていますね!
こんなことをいっては、新聞に失礼かもですが、これは新聞に発表はもったいない、と思いました。ご褒美に単行本にしてくれるような、大きな賞に出したらよかったのに!と。
新春文芸、読んでくださってありがとうございます\(^^)/
最近は、書こ会というお話作りの会員の方々と、いろいろな公募に挑戦しています。
海音寺潮五郎銀杏文芸賞もいただきましたよ(≧∀≦)
それも佳作でしたけど。
でも、審査員の方の好みもあるので、入賞すれば、制覇❣️だと思うようにして、自分を慰めています。^ ^
あと3回、寂しいですが、楽しみにしていますね!
by akiyo_kimi24
| 2019-01-16 08:17
| 絵本と創作日記
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Comments(2)