伏せっていました。
風邪なのか微熱があり、起き上がれないほど頭痛がひどく、これはやばい!と思ったほど。
2日目にやっとお粥を食べて、頭痛も治りました。寒気がして、霊障でも起きたようでした。💦
相方さんは常備菜やスーパーの惣菜で生きていたようです(笑)
料理はなんでもこなすのですが、長いこと台所に立っていないので、勝手と、材料がしまってある場所を把握していないのでしょう。
お粥を作ってくれたので少し元気になりました。やはり、ご飯のパワーはすごいですね。
糖質ダイエットが盛んになり、ご飯を食べない人が増えていますが、あれをかんがえたのはアメリカの医学者です。パンやピザ、ハンバーガー、パスタなどの小麦粉で作られた食材が主食です。それを減らした食生活をしましょう、というのが本来の目的。
日本食は一汁三菜が基本で、ご飯と味噌汁、根菜、焼き魚など、体に良い物ばかり。惑わされないようにしつ、若いうちにしっかり栄養を蓄えておかないとね、とお粥食べて元気になったら、あつく食を語ってしまった(笑)^ ^