がまりんの日常をつづります


by akiyo_kimi24

2018年 03月 24日 ( 1 )

暖かくなりましたね。
ミニ焼酎瓶に絵の具水を作り、パセリや野の花、すずらん水仙を生けてみました。
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ちょっとおしゃれかも!
と自画自賛(*≧∀≦*)
すずらん水仙が咲く頃になると思うこと。
亡き婆様は、意外にも日記をつけていて、
80歳を過ぎた頃から、物忘れをする自分が不安になり、忘備録を作ったのだと思います。
キチンとその日の出来事が綴られており、離れて暮らす娘や息子、つまり、相方さんの姉弟が帰省する日を楽しみに待つ様子や、田んぼや畑の収穫物を送った事、孫の入学祝いや、私が童話で入賞して、受賞式に出かけル時の餞別の額、さらには、私や義姉さんへの感謝の気持ちなど、淡々と述べられています。
慶弔の包み額や頂いた額、田植えの準備や種まき、稲刈りの時期や収穫高、費用、または姪っ子への杞憂や、娘たちが自分の誕生日に帰省するようになったこと、気持ちの一喜一憂、おまけに、漬け物の塩加減など、万年暦のようです。^^
これを、爺さまが亡くなった後、一人で書いていたかと思うと、しんみりします。
ちなみに亡くなる前の年の今日は、
裏庭の草取り、玉ねぎを収穫した後の田んぼ見回り、博泰さんが綺麗に草刈りをして土起こしをしてくれていたので嬉しかった、とあります。博泰さんとは、相方さんのことです。
それから、近所の仲良しのおばあちゃんを誘って、居酒屋さんに行った事など、嬉しそうに綴られています。
その時の写真がこれです。
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向かって右が婆様です。
ちなみに、この時、婆様91歳隣のおばあちゃん88歳❣️
20歳の娘が9人いると思えばいいが、とハイテンションでした。^_^
私と相方さん、近所のおばあちゃんと息子、そのお嫁さんと、6人で出かけたのでした。

誰にも気づかれなかった、婆様の小歴史と心理、
この日記は、物書きの私の為に残してくれたのだ、と今思います。
ぼろぼろの雑記帳ですが、数冊にびっしり書き込まれた婆様の気持ちを知ることで、様々な葛藤を乗り越えられるような気がします。


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by akiyo_kimi24 | 2018-03-24 08:10 | 日々の出来事 | Comments(0)