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がまりんの日常をつづります


by akiyo_kimi24

カテゴリ:新聞連載小説( 26 )

連載26話

連載26話
海岸どうくつからやっとの思いで田口さんを連れ出すことに成功したつとむの心情を描きました。
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重い場面ですが、イラストレーターさんの明るい絵が救いです(^^)

by akiyo_kimi24 | 2019-10-16 07:30 | 新聞連載小説 | Comments(0)

連載25回

連載25回
田口さんの悲しい話はまだまだ続きます。
出撃前に束の間の帰省許可がおりた田口さんは、喜び勇んで母親の待つ家路にいそぎます。
途中転んで片腕を挫いてしまいますが、そんなことはお構い無し。ただ母親に会える嬉しさ一心で走って行くのです。
両腕が使えなければお国のために立派に務めを果たせないでしょう、と言って湿布をしてくれる母親🤱
突撃すれば両腕どころか........

戦争を全然知らないつとむにも、田口さんの慟哭の心の叫びが聞こえるような気がしました。
が、なんと言ってあげればいいのか、言葉が見つかりません。ただ黙って聞いているしかありませんでした。
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ジョリージョコッピイさんがこんなイラストを描いてくださいました。

by akiyo_kimi24 | 2019-10-09 06:08 | 新聞連載小説 | Comments(0)

連載小説

連載小説
24回
基地から飛び立ったものの荒天候のため引き返す事になった田口さんの目の前に現れたのは、
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お国のために立派に勤めを果たしてください、と送ってくれた母親でした。
海岸どうくつの中で生か死かに直面する少年兵!
田口さんは、この後いったいどうなるのでしょうか。💦


by akiyo_kimi24 | 2019-10-03 08:36 | 新聞連載小説 | Comments(0)

連載小説

連載小説
第23回
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どうくつの中でつとむは田口さんらしき人に遭遇したのですが、果たしてどうくつの外に連れ出すことができるのでしょうか!
イラストレーターのジョリージョコッピーさんが、がまりんの要望に辛抱強く答えてくださるのでありがたいです。この世の人とそうでない人の違いを見事に描いてくださいました。
あ、あ、終盤に近づいている。(−_−;)
でも、まだまだつづきます。

by akiyo_kimi24 | 2019-09-25 10:18 | 新聞連載小説 | Comments(0)

連載小説

連載小説
今週は、つとむがいよいよ海岸どうくつの中に入って行きます。
恐る恐る入って、勇気を振り絞って歩き出します。
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人魂のような光が、つとむに向かって近づいてきます。

佳境から終焉まで、あと9回と迫りました。
読者が、最終章で胸いっぱいになってくれたらいいなぁ、


by akiyo_kimi24 | 2019-09-18 12:04 | 新聞連載小説 | Comments(0)

新聞連載小説

新聞連載小説
21話
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つとむはついに海岸どうくつの中に入ることになりました。
いったい何が待ち受けているのでしょうか!

そろそろ彼岸花な季節ですね〜〜!
家の中にも、ささやかにかざりました。
秋が深まる頃に、新聞連載小説は終焉を迎えます。
皆さま、もうしばらくお付き合いくださいませ。

by akiyo_kimi24 | 2019-09-11 07:52 | 新聞連載小説 | Comments(0)

連載小説

連載小説
20話にはいりました。いよいよ出撃の日を迎えた山田さんと田口さんですが、目的を果たす間も無く、荒天で飛行不能のため途中で引き返すことになりました。
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イラストレーターのジョリージョ コッピーさんの絵が真に迫っています。


by akiyo_kimi24 | 2019-09-04 08:32 | 新聞連載小説 | Comments(0)

連載小説

連載小説
第19話
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つとむは、ひいおじいちゃんに頼まれて海岸どうくつへとむかいます。
そこには一体何が待ち受けているのでしょうか?

by akiyo_kimi24 | 2019-08-28 08:05 | 新聞連載小説 | Comments(0)

連載小説

連載小説
第18回目です。
特攻隊員だった若者たちが現れる、ちょっと悲しい場面です。
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by akiyo_kimi24 | 2019-08-21 07:36 | 新聞連載小説 | Comments(0)

連載小説

連載小説
第17回目です。
重い場面ながら、好きな箇所です。
特攻隊員の指揮官だったひいおじいちゃんが、拘束時間外に草笛を吹いている図です。
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隊員たちがそっと眺めており、やがて1人、2人とやってきて真似をするようになるのですが、現実にあり得ない、否、過酷な時代だったからこそそんなこともあったのでは?という、季巳の独自の空想物語でもあります。
実は、俳優の故、西村晃さんが、特攻隊員ながら運良く帰還されたそうなのですが、私が30代の頃に、その西村晃さんの部下であったという方が、当時水戸黄門役の西村晃さんが出ているテレビをみながら、しみじみと、この上官でなかったら、私は今こうして、ここにいないでしょう。とても思いやりのある優しい方で、いつも下の者をかばってくださった、殴られた事などいちどもなかった、とおっしゃったことを覚えています。その言葉は、私の心に深く響き、感動すら覚えたのでした。
過酷で悲惨な戦争の時代にも、一握のぬくもりの時があって、だからこそ活火山に飛び込むような恐ろしさにも耐えられたのではないかという、季巳の独断と偏見の世界ですが。
お付き合い頂ければ幸いです。


by akiyo_kimi24 | 2019-08-14 07:40 | 新聞連載小説 | Comments(0)